「こうしたい」ってことが揺らぐときもある

「なにを話そう」って言われると

「なにを話してくれるかな」ではなく

「なにを知ってしまうんだろう」って怖くなってったのは、

いつからだったかなぁ…。


でもひとつだけ言いたいのは、

「なにしてても黄色い歓声」を上げていたわけじゃなくて。

当時の未熟で幼い私なりにもあの人に対して不満はいっぱいあったよ。ってこと。

それくらいには、ちゃんと見てたんだよ。



やっぱり私はあの人の性格がそんなに好きではないw

踊りは大好きなんだけど。


じゃぁ見なければ良いんだけど。

むずかしいところだね。




なんてすごいどうでもいい日記を書いてしまったわ。

じょーちょ不安定なだけです。ぴーえむでぃーでぃーな気がします。えぇ。


書くことがなくて困っちゃうね。

とりあえずいま一番気になるのは

ふじまっくすとやすいのいない歌舞伎がどうなるのか。


そして意外にそこに動揺している自分に驚きww

いつか、陵くんの本当の気持ちも知るときが来るのかなぁ？


陵くんがあの人みたくネガティブな気持ちを持っていたんんじゃないと


過去を楽しんで、感謝していたとそう思いたいのはファンのエゴなのかなぁ。